sponsored link

ワーキングマザー2回目の転職活動。退職交渉完了!


転職 面接 落ちる ワーキングマザー転職先も決まり、退職交渉のところまでを記録してきましたが。
→ワーキングマザー2回目の転職活動。退職交渉中!

だいぶ日があいてしまいました。。。

もうすでに転職先での日々を過ごし始めておりますが、少しずつ振り返りたいと思います。
 
 
 
退職交渉1回目。
とりあえず、退職することは理解してもらい。
退職日の最終確定だけを残して、一旦終わりにしました。

一応これは私の作戦どおりで。
以前にも記したとおり、職業選択の自由は保障されているので、私は退職できて当然ですが。

人と人とのコミュニケーション。
上手く、こじらせずに終わらせたいものです。
 
 
退職します。
●月●日に出て行きます。
はい、受け止めてください。

と一方的に進めるよりは。
相手のスピードに合わせて。
まずは「退職します」を受け止めてもらいました。
 
 
そして約1週間後。
改めて面談の時間をもらって。

「やはり気持ちは変わりません。」
「●月●日に退職させていただきます。引継ぎ事項と引継ぎ計画はこうなってます。」

残るステップ=退職日の合意形成をして、退職交渉完了です。
 
 
 
かなりアッサリとしたものでした。
3年前とは大違い!
→転職活動。転職&退職ってまるで恋愛みたい。
 
 
 
なお、後日驚いたのは。
数日後に同じ部で私とは別のチームに属していた同僚から。
「チームのミーティングに部長が出席して、あなたの退職を発表してたよ。すごく引き留めに努力したけど、慰留出来なかったって。」と。

もう苦笑するしかありません。
「すごく引き留めた」って…そうだっけ?!

退職交渉の面談ではもう一発目から。
「君のことだから、しっかり決めて来てるよね」
と諦め顔だった上司。

面談では、慰留なんかしても無駄だとハッキリ分かるほどに意思を伝えた私。

弱ったなぁ。
これからどうしようかなぁ。
頼りにしてたのに。

などと、慰留というより、弱音?を呟いていたに過ぎない上司。
同僚のみんなには、自分は頑張ったとアピールしてたというのですから…
笑うしかないですよね。

まぁ、そんなこんなで退職がしっかり決まり。
退職日までのカウントダウンが始まったのでした。



Leave a Reply

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください