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ベビーシッターの活用を検討してみる。


子育て 働く お母さん 本音 ワーキングマザー 共働きどんどん忙しくなってきて、保育園のお迎え時間に間に合わないことも増えてきた今日この頃。
保育園にもご迷惑をおかけすることが重なり、園長先生からやんわり言われた一言が心に突き刺さりました。
→保育園からの一言に心がささくれ立つ。

自分でも分かっている。
すごく分かっている。
だけど、解決策を準備するための時間や心の余裕がない。
そんな自分や現状に焦り、毎日ココロの片隅でモヤモヤ、イライラ。

そんなときに、園長先生に至極まっとうなことを言われて。
私の心は一時的にささくれ立ってしまったのでした。。。

でも、心を尖らせていてもしょうがない。
私も一応大人なので(苦笑)

すぐさま心を切り替えることにしました。

出来る対策はやれるだけやってみよう!

 
というわけで。
まずは1つ目。

ベビーシッターの業者に会員登録をしました!

転職したばかりの今の会社。
入ってみると、福利厚生もいいところがあって。
その1つとして、会社の契約するベビーシッター派遣サービス会社を利用すると、一定の時間数まで会社が一部補助を出してくれるという制度がありました。

正直、手続きが面倒そうで・・・
気にはなっていたけど、“また時間があるときに”と敬遠していました。

簡単な申込書を出して。
すると、先方から引落口座登録や、子どもや家庭内環境に関するいくつかの記入用紙が届いて。
もう1度それを送り返して、登録完了。

やりとりの間に書類送付のラグタイムはありますが・・・
書類を書いたりするトータル作業時間で言えば1時間程度。
意外とカンタン・・・

続いて2つ目。

ベビーシッター割引券を申し込みました!

こちらも会社の福利厚生ですが。
公益社団法人全国保育サービス協会の「ベビーシッター割引券」。
ベビーシッターを利用した際に、割引券を提示すると1日(回)につき2,200円(2016年10月現在)割引を受けることができるというものです。

ベビーシッター料金の多くは、時間数と子どもの人数で決まるので。
3人も子供がいる我が家は1回派遣してもらうだけでも、そこそこ金額が嵩んでしまうので有難い割引です。

社内手続きで、担当者にメール連絡して。
すると、少し書類提出はありましたが、あっという間に割引券を入手することができました。

続いて3つ目。

福利厚生サービスの育児補助プランに申し込みました!

こちらも会社の福利厚生制度。
日常生活で利用する各種サービスについて、割引などの特典が受けられる福利厚生サービスは多くの会社であると思います。
転職した会社にもそれがあり、育児補助プランに申し込んでおくと、やはり一定額の割引が受けられるというものです。

ベビーシッター割引券と合わせて、家計に優しいサービスです。

こちらは福利厚生サービス提供会社のWebサイトにログインして。
申し込みフォームに記入。
母子手帳などの証明資料は写真をアップロードして申請。
1週間ほどで割引用のノートを入手しました。

ベビーシッター手配準備とお金関係は完了です!

続きはまた今度。。。



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