“珈琲哲学”
あまりおなじみではないと思うのですが…
このブログでの登場は今日が2回目です。
※(参考)長野に行ったら珈琲哲学のパフェ。
今回のパフェはこちら。
欲張りフルーツパフェ
もう見た目のインパクトはすごいです。
運ばれてくると、わかっていたサイズだけど
わぁ〜っと驚きの声をあげてしまいます。
上には「欲張り」なだけあってフルーツがてんこ盛り。
子どもが一緒にいたら、お母さんだけずるいっと言われました…(汗)
ここのパフェすべてに共通しているのが。
フレークとかでかさ増ししているわけではないということ。
だから底までクリーム、アイス、フルーツソースなどでたっぷりと満たされています。
なんて至福のとき♪
とにかくひたすらクリームをすくい続けました。
さっきまでパスタとピザでそこそこ満腹感があったのに…
そんなの忘れてしまうほどに。
夢中。
ただただ夢中。。。
是非ね、都会の皆さんも足を運んで(長野だけど)…
この美味しさたまらんってなって、じゃあ東京に出店しようかってなってほしいのですよ。
(ロジックめちゃくちゃですが…)
前にも書きましたが。
パフェは奥深い世界なのです。
興味がある人には是非堪能いただきたい!