昨日の私は、最高に幸せでした。
なぜならば、毎年楽しみにしている、最高の苺パフェを食べることが出来たから。
パフェ大好きな私。。。
→長野に行ったら珈琲哲学のパフェ。
本日の投稿も含めれば、パフェシリーズが出来てしまいそう(笑)
→珈琲哲学の欲張りフルーツパフェ。
→長野にある珈琲哲学のキャラメルナッツパフェ。
お分かりのとおり、「パフェと言えば珈琲哲学」の私ですが。
苺パフェはこちらなんです。
ロイヤルホストの苺のブリュレパフェ
ベスト・オブ・いちごパフェ。
フルーツパーラー系のパフェも堪能してきましたが…
いちごのパフェは、ロイヤルホストの「苺のブリュレパフェ」が秀逸です。
2月から5月までの限定商品。
ブリュレ…つまり、クリームブリュレが表面にありまして。
それがカリッ、なんです♪
その下には、ストロベリーソルベや他のアイスクリームが重なって。
ビスケットも隠れています。
「カリッ」と「トロッ」のバランスが良いのです。
加えて、ブリュレやアイスクリームの甘さと、苺のソルベやソースの酸味のハーモニーが絶妙なのです!!
ここ数年の苺フェアでは常連アイテムと思います。
私も毎年楽しみに待つようになりました♪
今年も1月頃からウォッチして、行ける日を画策していたほど…
だから。
この最高の苺パフェを堪能できた昨日は最高にご機嫌でした。
話は逸れますが…
数あるファミリーレストランの中でもロイヤルホストは良いなと思っています。
ファミリーレストランとは言え、「レストラン」と言うだけの食事がきちんとできるので、子供に食べさせるのも気分的にOKです。
学生時代のアルバイト経験があるのも、若干影響してるかもしれませんが…
他ファミレスのバイト経験もある中での感想でもあります。
バイト時代に店長から聞かされたサービス精神とか、パンケーキへの思い入れとかも、好きな要因かもしれません。
そんな偏りのある私ですが、本当に美味しいので!
私は今シーズンはあと2回はいただきたい!!
脱線ついでに…
こうやって書いていて改めて気づいたのですが…
「苺」は、「草かんむり」に「母」と書きます。
ムムム。
なんか親近感。
改めて調べてみると、子をどんどん産むという意味をもつ「母」を使い、草かんむりなのでそういう植物(=いちご)を表しているそうです。
最近の日本の「母」は子をどんどん産まないけどね(苦笑)
まぁでも、そんな子だくさんの「苺」にあやかりたいものです。
というわけで。
今シーズンもいちごをたっぷり楽しみたいと思います!
いちご 苺 とちあいか ぎっしり詰め1.2kg x 1箱 /栃木県産
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昨夜は、ふるさと納税で届いたいちごを食べながら…
「いちごは本当においしいねぇ」と言ったら。
「いちごはフルーツの宝物だね♪」と返してきた娘。
これもまた、幸せな夜でした。
【ふるさと納税】チョコのミルフィーユ&いちごのミルフィーユ 各6個×2箱
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