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4人目がほしい!4人目不妊?卵胞検査を受ける。


4人目の授かりを願うアラフォーです。

4人目への思いを強く感じてることを自覚したのが2015年の夏頃…
→4人目のこども

そしてダンナさんと話し合ったり、こじれたり…
→夫とすれ違う心。
→夫の心境変化。私の今の気持ち。

なかなか妊娠できない現実にも直面して凹んだり…
→なかなかうまくいかないものです。
→不妊かも?!焦り、不安。
→4人を育てる能力。
→ココロにふたを…

そんな中、転職したりで環境変化もあったり…
→転職活動始めました。憧れのGoogle/グーグルに応募してみる。
→ワーキングマザーの転職。転職から1年、この転職は失敗か成功か?
→4人目がほしい気持ち。 × ワーキングマザー2回目の転職。

とうとう不妊治療にも少し踏み出してみたのです…
→不妊治療への思い込み。
→不妊治療=不妊検査だ。
→不妊治療の第一歩。血液検査を受ける。

不妊かも?と悩みながら4年が過ぎたアラフォー・ワーキングマザーの話です。

 
 
血液検査の採血をしたその日。
もう1つの検査を受けたのでした。

「卵胞検査」

 
卵胞は排卵時期に向けて大きくなり、排卵間近に直径18~20mm以上になるそうです。
そして排卵後には小さくなり消えてしまう。
つまり卵胞の大きさを確認することで、排卵時期を推定するという検査です。

同時に子宮内膜の厚さもチェック。
排卵期にはふかふかベッドになるので、この厚さも大事になってくるということです。

検査方法は経腟超音波検査。
診察台に上がって、膣内に器具を入れて子宮内の様子を見る検査です。

妊娠検査で何度も経験してるけど、やっぱり慣れない…
 
 
 
さて。
子宮内を見たところで今回、当然赤ちゃんは中にいないわけですが。
子宮内膜の厚さを測定。
そして卵巣もチェックして、卵胞、つまり卵子の大きさも測定。
 
 
この検査を受けたのはちょうどアプリの1つが示していた排卵日の前日。

先生「今回、左の卵巣に卵胞が見えます。
   卵胞23.4mm、子宮内膜14.8mm。
   もうすぐ排卵しますね。」

先に書いたように。
卵胞は排卵間近に直径18~20mm以上になるとのこと。
そして、子宮内膜は8mmあればよいそうです。

先生「今日以降、3日くらいは勝負です。」
看護師「できれば毎日頑張って下さい。」

はい!がんばります!!
 
 
 
実のところ。
この受診日の前日に、別の病院、以前からお世話になっていた産婦人科に、セカンドオピニオンをもらうために訪問していて。
→不妊治療=不妊検査だ。

そこでも卵胞の様子を見てもらったのでした。
その時は卵胞15.8mmと言われていて。

たった1日でこんなに卵胞って成長するのね、と驚きつつ。
2人の先生が仰っているのだから、本当に排卵日は近いんだ!と確証を高め。
アプリがあながち間違ってないことにも感心したり。

色々思いながら。
ダンナさんにLINE。
「この2〜3日が勝負だってさ。」

これまで言って来なかったけど。
今回ばかりはダンナさんにも、排卵日が近いことを伝えてみたのでした。。。
 
 
 
体調を整える。

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子宮を温める。

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